Little Lifeのシーカヤックツアーのワークウエアーは、主にパタゴニアとしています。
パタゴニアで奄美の夏にフィットするアイテム
私の選ぶアイテムは、ほとんど毎年同じ商品。
そのど定番アイテムを基準にして、新商品が優れていそうだったり、ニューカラーがカッコイイと新しく購入しています。
特に紫外線や潮水に酷使される帽子は、消耗も激しいので、定期的にチェンジしています。
加計呂麻島に住んでいるので、すぐにショップに行けないけど、年に数回は東京や神戸でチェックして、定員さんから情報もらっています。
バギーズ・ブリマー
今年いちばん注目しているアイテムがこの帽子。
強風時以外は、これがレギュラーハットとして活躍しそうだと思っています。
頭の後ろで絞れるのでミクルドールハットより風に強いと予想。
夏のツアーが動き始めたら購入予定。
![](https://www.patagonia.jp/dis/dw/image/v2/ABBM_PRD/on/demandware.static/-/Sites-patagonia-master/default/dwcffa01a4/images/hi-res/33340_ASHT.jpg?sw=300&sh=300&sm=fit&sfrm=png)
![](https://www.patagonia.jp/dis/dw/image/v2/ABBM_PRD/on/demandware.static/-/Sites-patagonia-master/default/dwc3334e2f/images/hi-res/33340_FGE.jpg?sw=300&sh=300&sm=fit&sfrm=png)
サーフ・ブリム
サーフブリム無しでは、生きていけません。
強風時、高速ボートに乗る時、SUPで攻める時、この帽子以外の選択肢はありませんね。
生地の紫外線劣化とアゴの部分が劣化してくるので、2年ほどで交換しています。
![](https://www.patagonia.jp/dis/dw/image/v2/ABBM_PRD/on/demandware.static/-/Sites-patagonia-master/default/dw336a6e3c/images/hi-res/28832_BAIK.jpg?sw=300&sh=300&sm=fit&sfrm=png)
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メンズ・ロングスリーブ・キャプリーン・クール・ライトウェイト・シャツ
高温多湿の奄美加計呂麻島では、暑いシーズンこのシャツ以外着ません。
UVプロテクション表記が無いけど紫外線にも強く、長袖が夏のカヤック時に日焼けから守ってくれます。
速乾性と涼しさをイメージすると思いますが、実はインナーに着てシェルを着ると暖かいんですよ。海外バックパッキング旅行にもマストアイテムです。
半袖もオススメ。
![](https://www.patagonia.jp/dis/dw/image/v2/ABBM_PRD/on/demandware.static/-/Sites-patagonia-master/default/dw9060ad6e/images/hi-res/45690_FGX.jpg?sw=300&sh=300&sm=fit&sfrm=png)
![](https://www.patagonia.jp/dis/dw/image/v2/ABBM_PRD/on/demandware.static/-/Sites-patagonia-master/default/dw1c86a1d4/images/hi-res/45690_SUPX.jpg?sw=300&sh=300&sm=fit&sfrm=png)
メンズ・キャプリーン・クール・デイリー・フーディ
とにかく肌さわりが良いクールデイリー、Tシャツタイプは僕のパジャマとして寝るときの定番。
この商品は持っていないけど、フードタイプは旅で活躍しそうだと思っています。エアコン強めの飛行機やバスでグッスリ眠りたい時とか、これ最高じゃないかな。
少し肌寒い時のカヤックにも。
![](https://www.patagonia.jp/dis/dw/image/v2/ABBM_PRD/on/demandware.static/-/Sites-patagonia-master/default/dw50672caa/images/hi-res/45310_FEA.jpg?sw=300&sh=300&sm=fit&sfrm=png)
![](https://www.patagonia.jp/dis/dw/image/v2/ABBM_PRD/on/demandware.static/-/Sites-patagonia-master/default/dw5e616e5d/images/hi-res/45310_BSBL.jpg?sw=300&sh=300&sm=fit&sfrm=png)
メンズ・バギーズ・ショーツ5インチ
「バギーショーツ、もちろん持ってるよ!」という方多いはずです。
定番中の定番ですから。
しかし、インナーメッシュが柔らかく快適にグレードアップしているんです。
旧バギーパンツばかり持っている僕ですが、ニュータイプを増やしていく予定です。
![](https://www.patagonia.jp/dis/dw/image/v2/ABBM_PRD/on/demandware.static/-/Sites-patagonia-master/default/dw55fd673c/images/hi-res/57021_SNBL.jpg?sw=300&sh=300&sm=fit&sfrm=png)
![](https://www.patagonia.jp/dis/dw/image/v2/ABBM_PRD/on/demandware.static/-/Sites-patagonia-master/default/dw63d36b81/images/hi-res/57021_FGE.jpg?sw=300&sh=300&sm=fit&sfrm=png)
メンズ・トレントシェル3L・ジャケット
奄美の天候は、とても変化しやすいです。
太陽が出ていても、数時間後には雨が降るなんていうのは当たり前。天気が変われば風も強くなったりします。
天気予報が晴れでも信じてはいけない。
そんな奄美の気候と上手く付き合うには、シェルがマストです。
もっと高性能のシェルもありますが、普通のアクティビティーでしたらトレントシェルで十分でしょう。
![](https://www.patagonia.jp/dis/dw/image/v2/ABBM_PRD/on/demandware.static/-/Sites-patagonia-master/default/dw6565d499/images/hi-res/85240_ANDB.jpg?sw=300&sh=300&sm=fit&sfrm=png)
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メンズ・トレントシェル3L・プルオーバー
こちらは、トレントシェルのアノラックタイプ。
僕はこちらを愛用しています。
なぜかと言えば、海で長期にわたってガンガン使うと、ファスナーが腐食して壊れる製品がたまにあります。(この商品3年ほどヘビーユーズしていますが、ファスナーなんともありません。)
アノラックなら、ファスナー壊れても着れるでしょ。
しかも、ドラえもんポケットが便利です。
![](https://www.patagonia.jp/dis/dw/image/v2/ABBM_PRD/on/demandware.static/-/Sites-patagonia-master/default/dw96692949/images/hi-res/85250_MAN.jpg?sw=300&sh=300&sm=fit&sfrm=png)
![](https://www.patagonia.jp/dis/dw/image/v2/ABBM_PRD/on/demandware.static/-/Sites-patagonia-master/default/dw87252796/images/hi-res/85250_ANDB.jpg?sw=300&sh=300&sm=fit&sfrm=png)