スキンダイビング-freedivingレンタル用ラバーウエイトベルト追加 レンタル用のラバーウエイトベルトを増やしました。5本ほど用意しています。C4のウエイトベルトは、pukapukaringo用に導入しました。なんとこのベルト、シリコンラバー製でして、通常のゴムより弾力があり耐久性も高いらしいです。我々の頻度...2021.05.13スキンダイビング-freediving
スキンダイビング-freediving初心者のためのロングフィン ・キックフォーム講習 スキンダイビングスクール受講生を対象にステップアップ講習をしていますが、生徒さん達もロングフィンに興味を持つ方が増えてきました。そこで、ロングフィンのキックフォームについて簡単に詳しく説明するロングフィン初心者講習をスタートします。2021.03.20スキンダイビング-freediving
スキンダイビング-freedivingGULLカーボンフィンをテスト中 リトルライフでは、ダイビングギアメーカーのGULLさんと取引しています。大阪営業所の担当の方には大変よくして頂き、とってもお世話になっているメーカーさんなのです。ちなみにスキンダイビングスクールでのフィンとマスクのレンタルは、信頼出来るGU...2021.02.18スキンダイビング-freediving
スキンダイビング-freedivingスキンダイビングステップアップ講習 Little Lifeでは、スキンダイビングのスクールを長年続けてきています。主な内容はシュノーケリングで水面から海を楽しんでいる方が、水中に潜れる様になるための入門編です。 2日間の講習で大抵の方は3~5m潜れるようになって頂きます。2020.10.07スキンダイビング-freediving
加計呂麻島水中アート生物クロヘリシロツバメガイ|加計呂麻島水中アート生物 加計呂麻島の海で出会える美しい生物達を紹介海の中には、様々な色とデザインの美しい生物達が暮らしています。しかも、加計呂麻島は生物の種類がとびきり多い素晴らしい環境でもあります。ガイド中もプライベートでも、いつも必死に様々な生き物達を探してい...2020.09.21加計呂麻島水中アート生物
加計呂麻島水中アート生物オイランハゼ|加計呂麻島水中アート生物 加計呂麻島の海で出会える美しい生物達を紹介海の中には、様々な色とデザインの美しい生物達が暮らしています。しかも、加計呂麻島は生物の種類がとびきり多い素晴らしい環境でもあります。ガイド中もプライベートでも、いつも必死に様々な生き物達を探してい...2020.09.09加計呂麻島水中アート生物
フィッシュウォッチングオリンパスToughTG-6で水中マクロ撮影 シュノーケリング中、「青い魚はなんですか?」とよく聞かれます。実は、青い魚は種類も多いんですよ。 この小さなスズメダイだけでも、ルリスズメダイ、ソラスズメダイ、シリキルリスズメダイ、セナキルリスズメダイなどが、加計呂麻島でよく遭遇できます。2020.06.03フィッシュウォッチング
シュノーケリング加計呂麻島でサンゴ礁シュノーケリング 奄美大島、加計呂麻島の海は、陸から眺めるだけども美しい。 しかし、海の中はサンゴ礁の世界が広がり、想像を超える美しさと豊かな生態系が存在する。 それは、知っている人と知らない人では、海そのものの見え方が違ってくる。2020.01.22シュノーケリング
フィッシュウォッチング美的生物を探せ3 海の中には、様々な色とデザインの生き物達が溢れています。大きい魚から、微小な生き物まで、どこにお気に入りの生物が潜んでいて、いつ遭遇できるか分からないのが海の魅力。宇宙を感じさせる生物が最近のマイブームです。シリーズ3回目、今回はお正月らし...2020.01.07フィッシュウォッチング
フィッシュウォッチング美的生物を探せ2 海の中には、様々な色とデザインの生き物達が溢れています。大きい魚から、微小な生き物まで、どこにお気に入りの生物が潜んでいて、いつ遭遇できるか分からないのが海の魅力。宇宙を感じさせる生物が最近のマイブームです。さてさて、これがシリーズ化するか...2019.12.24フィッシュウォッチング
フィッシュウォッチング美的生物を探せ 海の中には、様々な色とデザインの生き物達が溢れています。大きい魚から、微小な生き物まで、どこにお気に入りの生物が潜んでいて、いつ遭遇できるか分からないのが海の魅力。宇宙を感じさせる生物が最近のマイブームです。2019.12.17フィッシュウォッチング
フィッシュウォッチングフィッシュウォッチング 加計呂麻島は生物の種類がとても多い。なので、フィッシュウォッチングに最適なフィールドでもあります。マクロモードで小さな生き物を撮影すると、さらに楽しい。肉眼で見えない色や細部の形を確認できたりして、面白いんですよ。トップの写真はイロブダイの...2019.11.26フィッシュウォッチング
スキンダイビング-freedivingようこそ 青い水に包まれて、ゆっくりと海底に堕ちていく。ようこそ、美しい海遊びの世界へ。そんな海遊びの世界の扉を開けたゲストと一緒にスキンダイビングスクールの2日間でした。2019.11.18スキンダイビング-freediving
スキンダイビング-freedivingオリンパスTG6素潜り 今年、オリンパスの防水コンパクトカメラTG4からTG6に買い換えたのですが、TG6の画像の美しさに驚いています。この写真もTG6で撮影。なんだかよく分からない写真ですみません。モデル pukapukaringoロングフィンで撮影していると、...2019.11.11スキンダイビング-freediving
スキンダイビング-freedivingリフレッシュ 今年の冬は、暖かい日も多いので、海でよく泳いでいる。素潜りも含めてよく海に浸かっている。コンディションが多少悪くとも、海に入ると気分も身体もリフレッシュして気持ちいい。素潜りは、無心で遊びながら運動していて、健康もハッピーも手に入るから、素...2019.02.03スキンダイビング-freediving
シュノーケリングサンゴの撮影 本棚からサンゴの図鑑を引っ張り出してきた。そろそろ、サンゴについての知識を深めなくては。慌てて海に飛び込んで撮影を始めました。加計呂麻島は、最高のサンゴ撮影フィールドですから。長年に渡り海に潜って、魚類、甲殻類、ウミウシなどをやってきました...2018.12.26シュノーケリング
スキンダイビング-freediving海の底から空を眺める サンゴ礁の海の底から空を眺める。毎日、とんでもなく美しい海に素潜りしている。昨日は、約270分海に浸かっていた。加計呂麻島、現在最高の季節です。2018.10.25スキンダイビング-freediving
スキンダイビング-freediving水に包まれる ベストシーズンと言っても良いぐらい美しい海が続いています。 透明度30mオーバーで安定して、魚たちも乱舞しています。 昨日は、シュノーケリングでサメ、GT、ウミガメと遭遇する幸せなゲストもいました。 水に包まれる幸福感を感じられる方に...2017.10.09スキンダイビング-freediving
スキンダイビング-freedivingようこそ青い海へ 連日透明度35mオーバーの加計呂麻島外海エリアです。40mなんて日もありました。スキンダイビングスクールの生徒さんとシーカヤックキャンプツアーに行くと、最高の海が待っていました。そんな海で素潜りして、魚釣って、食べて、飲んで、焚き火して、寝...2016.11.18スキンダイビング-freediving
フィッシュウォッチング素潜りコンデジでマクロ 気がつけば10月。今週は、色々あって働き過ぎました。休日無しでしばらく経ちますが、ゲストと海に出ると、おもいっきり遊んじゃってます。素敵なゲストが集中した週でもありました。明日から台風休暇。台風来ないと休みが無いのか。最近一番がんばって素潜...2016.10.01フィッシュウォッチング
シュノーケリング回遊魚 繁忙期とか言ってルーチンワークみたいな事してたらLittle Lifeらしくないので、日常の日々の中で面白い事を模索しています。 とは言っても、お客様のパッションに心打たれて変化しているのは事実であって、新しい旅先の方向性が見えてきたり、...2016.08.16シュノーケリング
フィッシュウォッチングタマイタダキイソギンチャク 魅力的なタマイタダキイソギンチャクを見つけた。 同じ種類のイソギンチャクであっても、色も質感も異なるのでお気に入りのイソギンチャクに出会えると嬉しい。 イソギンチャクを見つけたら、クマノミも一緒に住んでいるので、それも楽しい。 日本に...2016.08.06フィッシュウォッチング
スキンダイビング-freediving一息の潜水は美しい カヤックを漕いで、素潜りして、ご飯を食べて寝る。という日々を毎日繰り返しています。たまに釣りもします。 一息で海の中へ潜るスキンダイビングに関心を持ってくれる方が増えています。 自分の呼吸と精神的静寂を確認して、体のラインにそって水が流...2016.08.04スキンダイビング-freediving
スキンダイビング-freediving水面から優しい動きで水中へ 今日と明日はスキンダイビングスクール。 ほとんど経験が無い方が、いきなり上手くなる。本当によくある事。今日もそのパターン。 無の状態だから、乾いたスポンジの様に吸収できるのだろうか? 自分の思い込みや染み付いた癖を取り除けば、意外と簡...2016.04.26スキンダイビング-freediving
シュノーケリングピンクの浮き輪どんぶらこ バニラエアとSNSの影響で奄美へ旅行する人が増えている。 それに伴い、海で泳ぐ人も増えている。 なかにはハワイのワイキキビーチへ行くかのような人やプール感覚で海で泳ぐ人もいたりする。 ところが、ここは加計呂麻島、監視員どころか人間すら...2016.03.25シュノーケリング
フィッシュウォッチングいきもの観察楽しいよ シュノーケリングしていると、様々な海の生き物に出会えます。魚やサンゴはもちろん、貝、ヒトデ、ウニ、イカ、タコ、イソギンチャクなど思いつく海の生き物が豊富に暮らしている加計呂麻島の海。少し足を止めて、じっくり海の生物を観察してみませんか。する...2016.03.01フィッシュウォッチング