加計呂麻島の様子
6月19日から観光客も訪れるようになり、観光客の姿も見られるようになってきました。
東京の感染者数が増えたりして心配していますが、奄美のコロナウイルスに対してのピリピリとした緊張感は、緩やかになっている様子です。
緊張感が増しているなら、営業再開を伸ばそうかと考えていましたが、予定通り7月1日から営業再開したいと思います。
宿泊予約が取りにくい状況です
加計呂麻島のお宿は、休業もしくはお部屋縮小していて予約が取りにくい状況らしいです。
そこで、対岸の奄美大島古仁屋のホテルに宿泊して、加計呂麻島に渡って来て頂きツアーに参加すのプランも悪くないと思っています。
加計呂麻島島民と接触することもありませんので。
加計呂麻島の瀬相港(せそうこう)まで、車の窓全開で送迎いたします。
プライベートビーチでのんびり
そして、シーカヤックツアーは無人島みたいな誰もいないビーチで過ごせます。
通常でも人が少ない加計呂麻島で、今年はさらに人が少ない。
実は、とっておきのプライベート感がさらに高まっています。
そして、サンゴの状態も最高です。
環境は開放的で密になりませんが、感染予防対策は、しっかり行います。
レンタル器材の貸し出しについても、メーカーからマニュアルが届いているので、キッチリそれで対応します。
「海から離れていて、海が恋しい。」というお便りを多数お聞きしています。
そこで、私たちに出来ることは、可能な限り他人と接触しないで、サマーバケーションを静かに楽しむ、お手伝いだと思っております。
そんな秘境度数がアップした加計呂麻島でお待ちしています。