加計呂麻島の楽園生活
ザワザワ感が漂っている加計呂麻島の夏。
決して好まないこの雰囲気に違和感を感じざるを得ない。
注目されたい人が薄っぺらいSNSの投稿を発信すると、それに「いいね」する同類がいるのは止められない。
素晴らしいものは、そっとしておくから、いつまでも美しいのであって、それが理解できない者が増えると壊れてしまうの。
この夏は、もうすぐ飛んで行ってしまうけど、来年もそうしようかしら?